Handmade Japanese paper workshop in Yame City, Fukuoka Prefecture.
古くから日用品として広く使われてきた和紙。福岡県・八女の紙漉きの歴史は400年以上あり、全盛期には約1700軒もの工房があったと言います。しかし洋紙などの普及によって需要は減少し、今では数件が残るのみです。100年以上の歴史を誇る『松尾和紙』の工房には、紙漉きをする夫と、それを支える妻の、優しい時間がありました。
住所:福岡県八女市柳瀬681-2
TEL:0943-24-3876
営業時間:9:00~16:00

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